2022年5月21日に紹介した 上杉 和彦／著 「源頼朝と鎌倉幕府」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 源頼朝と鎌倉幕府 |
|---|---|
| 著者 | 上杉 和彦／著 |
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| ISBN | 978-4-642-07517-6 |
| 価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年7月22日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 240 ページ |
| Cコード | C1321 (教養, 全集・双書, 日本歴史) |
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読みなおす日本史7月。目次あり。「伊豆の流人源頼朝は、いかにして武家の棟梁となり鎌倉幕府を開いたのか。将門の乱から承久の乱までを叙述対象に、東国と源氏の結びつきや在地武士団の自己権益をめぐる闘争を重点に描く。…」
⇒上杉和彦
『源頼朝と鎌倉幕府』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b606504.html…
posted at 08:03:45
「…後世の幕府観も論じた名著。」
posted at 08:03:56
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