2022年5月24日に紹介した 長島 要一/著 「森鷗外 「翻訳」という生き方」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 森鷗外 「翻訳」という生き方 |
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著者 | 長島 要一/著 |
出版社 | 新曜社 |
ISBN | 978-4-7885-1776-9 |
価格 | 3,080 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月16日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 290 ページ |
Cコード | C1090 (教養, 単行本, 文学総記) |
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「日本文学の近代化に奮闘した鷗外。『舞姫』などの創作、晩年の史伝で知られるが、翻訳はやめることはなかった。彼にとって翻訳とは文化の翻訳であり、生きることそのものだった。…」
⇒長島要一
『森鷗外 「翻訳」という生き方』
新曜社 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b607059.html…
posted at 07:59:23
「…鷗外文学において「翻訳」の果たした役割を具体的・多面的にさぐる。
・鷗外没後百年に、単行本に未収録で入手困難なものを中心に論考。
・なかでも鷗外訳『即興詩人』の分析は、学会の権威をものともしない大迫力。」
posted at 07:59:37
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