2022年5月25日に紹介した 細川 呉港/著 「柔術の遺恨」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 柔術の遺恨 |
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著者 | 細川 呉港/著 |
出版社 | 敬文舎 |
ISBN | 978-4-906822-38-6 |
価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月21日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 368 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「講道館の高段者をすべて破るも、嘉納治五郎に技を禁止され、不遇をかこった柔術家田辺又右衛門の一代記。又右衛門の口述筆記4冊が、明治~昭和の武道界のようすや、…」
⇒細川呉港
『柔術の遺恨 講道館に消された男 田辺又右衛門口述筆記』
敬文舎 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784906822386…
posted at 20:40:07
「…又右衛門と嘉納とのやり取り、講道館の高段者との試合の詳細を具体的に伝える。おそらくこうした記述は今までにも例がない。」
posted at 20:40:29
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