2022年6月1日に紹介した 藤子不二雄A/著 「トキワ荘青春日記+まんが道」についての記事です。
書誌情報
タイトル | トキワ荘青春日記+まんが道 |
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著者 | 藤子不二雄A/著 |
出版社 | 光文社 |
ISBN | 978-4-334-95279-2 |
価格 | 2,475 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月22日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「伝説の名著『トキワ荘青春日記』が『まんが道』を挿絵に新装復刊!
「四畳半…いつも近くに仲間がいた…」――漫画家という職業を選んだひとりの青年の、夢と希望、不安と苦しみ、そして仲間たちとの温かな交流を…」
⇒藤子不二雄A
『トキワ荘青春日記+まんが道』
光文社 https://www.amazon.co.jp/dp/4334952798
posted at 20:55:29
「…をつづった日記文学が、時代を超えて胸に迫る!
1981年と1996年の二度刊行された『トキワ荘青春日記』は、 伝説のアパート「トキワ荘」を舞台に〝まんが道〟にすべてをかけた著者が、 生きて、描いて、愛した日々の克明な記録。
コンビであり親友でもあった藤子・F・不二雄をはじめ、…」
posted at 20:56:29
「…石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ、鈴木伸一ら盟友たちと過ごした青春の日々をつづった日記を1冊の本にまとめている。
今回の復刊では、本書とリンクする自伝的漫画『まんが道』『愛…しりそめし頃に…』を挿絵とし、より臨場感あふれる作品に再編している。」
posted at 20:56:29
「【巻末解説】
中条省平「トキワ荘時代の安孫子素雄クロニクル」
トキワ荘時代の日本マンガ史における重要性、特異性を中心テーマにおきながら、
日記とマンガの比較、感動的なシーン、トリビア的なおもしろさなどについて解説。」
posted at 20:56:29
「【巻頭口絵】
遺稿となった「ラフ画」を掲載。
ハードカバー仕様の豪華保存版! 」
posted at 20:56:30
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