2022年6月2日に紹介した 貴志 俊彦/著 「帝国日本のプロパガンダ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 帝国日本のプロパガンダ |
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著者 | 貴志 俊彦/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102703-0 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月21日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 232 ページ |
Cコード | C1221 (教養, 新書, 日本歴史) |
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中公新書6月。「日清戦争に始まり、アジア太平洋戦争の敗北で終わった帝国日本。日中開戦以降、戦いは泥沼化し、国力を総動員するため、政府・軍部・報道界は帝国の全面勝利をうたい、…」
⇒貴志俊彦
『帝国日本のプロパガンダ 「戦争熱」を煽った宣伝と報道』 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2022/06/102703.html…
posted at 20:47:48
「…プロパガンダ(政治宣伝)を繰り広げた。宣伝戦はどのように先鋭化したか。なぜ国民は報道に熱狂し、戦争を支持し続けたのか。錦絵、風刺画、絵葉書、戦況写真、軍事映画など、戦争熱を喚起したビジュアル・メディアから、帝国日本のプロパガンダ史を描きだす。」
posted at 20:48:02
紹介文が改まっている。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1532328123672301568…
posted at 20:48:47
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