2022年6月2日に紹介した 堀江登志実/著,湯谷翔悟/著 「岡崎藩」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 岡崎藩 |
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著者 | 堀江登志実/著,湯谷翔悟/著 |
出版社 | 現代書館 |
ISBN | 978-4-7684-7160-9 |
価格 | 1,760 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月8日 |
サイズ | A5 変形 |
ページ数 | 208 ページ |
Cコード | C0321 (一般, 全集・双書, 日本歴史) |
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「徳川幕府を開いた徳川家康は、三河を拠点とした松平氏の出身である。岡崎の地は、家康の祖父・松平清康が領して整えた。その後、この地は今川氏や豊臣氏に支配されるが、…」
⇒堀江登志実,湯谷翔悟
『シリーズ藩物語 岡崎藩』
現代書館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784768471609…
posted at 21:15:36
「…徳川家の下に戻ってくると、家康は腹心の本多康重に入封させた。以後、岡崎は徳川家康誕生の地として重要視され、本多氏のみならず、水野氏など徳川氏の信頼が篤い譜代大名たちによって治められた。江戸時代、最も重要な街道であった東海道の宿場町として大いに栄えた岡崎藩の歴史と文化を紹介。」
posted at 21:15:46
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