2022年6月4日に紹介した 永井 彰/著・編集,日暮 雅夫/著・編集,舟場 保之/著・編集 「批判的社会理論の今日的可能性」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 批判的社会理論の今日的可能性 |
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著者 | 永井 彰/著・編集,日暮 雅夫/著・編集,舟場 保之/著・編集 |
出版社 | 晃洋書房 |
ISBN | 978-4-7710-3615-4 |
価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月14日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 244 ページ |
Cコード | C3036 (専門, 単行本, 社会) |
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目次あり。「この共著の趣旨は、ハーバーマスやホネットらのテクストにそくして、「批判的社会理論」と総称される一連の知的営為がいかなる社会認識や社会分析の論理を内包し、…」
⇒永井彰,日暮雅夫,舟場保之編著
『批判的社会理論の今日的可能性』
晃洋書房 http://www.koyoshobo.co.jp/book/b607549.html…
posted at 08:21:38
「…それが現代社会的分析にいかなる寄与をなしうるのかを明らかにすることにある。・・・
この共著では、ハーバーマスやホネットらの仕事の到達点を読者に分かりやすく伝えることをつうじて、批判的社会理論というプロジェクトの意義を明らかにしたい。(「あとがき」より) 」
posted at 08:21:51
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