「朝鮮通信使饗応の絵巻物」蝦夷地伝来の謎

2022年6月4日に紹介した 合田 洋一/著 「「朝鮮通信使饗応の絵巻物」蝦夷地伝来の謎」についての記事です。

書誌情報

タイトル 「朝鮮通信使饗応の絵巻物」蝦夷地伝来の謎
著者 合田 洋一/著
出版社 創風社出版
ISBN 978-4-86037-319-1
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月30日
サイズ A5 判
ページ数 140 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「「朝鮮通信使」一行をもてなす行事に欠かせないのが「饗応のメニュー」である。合田家に伝えられた絵巻物「七五三図」は、まさにその接待料理メニューであった。…」
⇒合田洋一
『「朝鮮通信使饗応の絵巻物」蝦夷地伝来の謎 維新動乱終焉の時』
創風社出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 22:45:17

@nekonoizumi

「…合田家に伝えられた絵巻物「七五三図」は、まさにその接待料理メニューであった。“合田家家宝”となっているこの絵巻物は、誰がなぜに、蝦夷地(北海道)・江差の合田家にもたらしたのか。その由来と伝来の謎を解き明かす。」

posted at 22:45:36

@nekonoizumi

著者の家に伝来したものの話というのは、まあ、いいとして、著者はどういう人かと思ってプロフィール見たら、
著書『葬られた驚愕の古代史―越智国に〝九州王朝の首都〟紫宸殿ありや』
があり、よく確認すると「新・古代史の会」事務局長とあり、古田史学の人でした……

posted at 22:48:13

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