2022年6月25日に紹介した 仁藤 敦史/著 「東アジアからみた「大化改新」」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 東アジアからみた「大化改新」 |
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著者 | 仁藤 敦史/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-05955-8 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 220 ページ |
Cコード | C0321 (一般, 全集・双書, 日本歴史) |
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歴史文化ライブラリー8月。目次あり。
「中大兄皇子・中臣鎌足のクーデターに始まる一連の政治改革「大化改新」は、東アジア世界のなかでどのように位置づけられるのか。膨張する隋唐帝国への対応を迫られた…」
⇒仁藤敦史
『東アジアからみた「大化改新」』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b608679.html…
posted at 00:02:38
「…高句麗・百済・新羅の動向と比較し、改革の必然性を解明。皇極・孝徳期の外交政策、内部対立、「任那」問題、難波遷都をもとに、古代日本の一大画期を新たな視点から再検討する。 」
posted at 00:02:58
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