2022年6月25日に紹介した 山田 陽一/著,川原 繁人/著,田島 充士/著 「談 no.124」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 談 no.124 |
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著者 | 山田 陽一/著,川原 繁人/著,田島 充士/著 |
出版社 | 公益財団法人たばこ総合研究センター/水曜社 |
ISBN | 978-4-88065-530-7 |
価格 | 880 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月1日 |
サイズ | B5 判 |
ページ数 | 90 ページ |
Cコード | C0310 (一般, 全集・双書, 哲学) |
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「音楽起源論には、言語が音楽から生じたとする説、音楽と言語の中間ともいえる前言語=前音楽的な音声言語から双方が分岐したとする説、…」
⇒山田陽一,川原繁人,田島充士
『談 no.124 声のポリフォニー…グルーヴ・ラップ・ダイアローグ』
たばこ総合研究センター/水曜社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784880655307…
posted at 22:43:32
「…音楽が言語から生じたとする説があるが、いずれにせよ、音楽と言語の発生において、身振り的な音声表現が深く関わっていることは間違いなさそうだ。今号は、「声のポリフォニー」すなわち声の多性性に注目し、主に身体との関係からグルーヴやラップ、ダイアローグについて検討する。」
posted at 22:43:50
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