福沢諭吉の初期思想

2022年7月5日に紹介した 姜 兌玧/著 「福沢諭吉の初期思想」についての記事です。

書誌情報

タイトル 福沢諭吉の初期思想
著者 姜 兌玧/著
出版社 慶應義塾大学出版会
ISBN 978-4-7664-2838-4
価格 4,950 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月18日
サイズ A5 判
ページ数 208 ページ
Cコード C3010 (専門, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「翻訳者としての福沢諭吉は、何を、どのように訳し、何を訳さなかったのか。
幕末~明治初年、福沢諭吉が読み込んだ西洋の書籍と、それを翻訳・翻案して刊行した…」
⇒姜 兌玧(テユン)
『福沢諭吉の初期思想 近代的概念の受容と変容』
慶應義塾大学出版会 www.keio-up.co.jp/np/isbn/978476

posted at 22:29:56

@nekonoizumi

「…書籍の文章とを丹念に検討し、そこにあらわれる翻訳思想、西洋の近代的概念の受容・変容過程を読み解く。」

posted at 22:30:08

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