2021年5月10日に紹介した 田渕 句美子/著 「窪田空穂 「評釈」の可能性」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 窪田空穂 「評釈」の可能性 | 
|---|---|
| 著者 | 田渕 句美子/著 | 
| 出版社 | 岩波書店 | 
| ISBN | 978-4-00-026979-7 | 
| 価格 | 3,630 円 (10% 税込) | 
| 発売予定日 | 2021年6月18日 | 
| サイズ | A5 判 | 
| ページ数 | 168 ページ | 
| Cコード | C3391 (専門, 全集・双書, 日本文学総記) | 
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「注釈とはどのようないとなみであるのか。『万葉集』『古今集』『新古今集』の三大歌集をはじめ、『伊勢物語』『枕草子』などの散文、近世和歌、芭蕉の俳句に至るまで、…」
⇒田淵句美子
『窪田空穂 「評釈」の可能性 近代「国文学」の肖像4』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000269797…
posted at 22:59:23
「…膨大な古典作品の注釈を積み重ねた窪田空穂。「評釈」という独自の方法から、近代的注釈のあり方を模索した。その生涯と学問的業績を、時代のなかに描き出す。」
posted at 22:59:33
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