移動と帰属の法理論

2022年7月10日に紹介した 広渡 清吾/著,大西 楠テア/著 「移動と帰属の法理論」についての記事です。

書誌情報

タイトル 移動と帰属の法理論
著者 広渡 清吾/著,大西 楠テア/著
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-061555-6
価格 5,720 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月1日
サイズ A5 判
ページ数 320 ページ
Cコード C3032 (専門, 単行本, 法律)

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@nekonoizumi

「グローバル化のなか、人々の活動が国境の内部で完結しなくなって久しい。しかし法学は、今日も近代国民国家の枠組みに準拠し続けている。国境を越えて移動する人々はどこに帰属し、…」
⇒広渡清吾,大西楠テア編
『移動と帰属の法理論 変容するアイデンティティ』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 20:31:43

@nekonoizumi

「…アイデンティティはどう変容するのか。多様化する移動のあり方、移動する人々の権利保障、移動を制御する国内法的・国際法的枠組みを考察し、法学のフロンティアを切り拓く。」

posted at 20:31:56

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