2022年7月10日に紹介した 野田 正彰/著 「戦争と罪責」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦争と罪責 |
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著者 | 野田 正彰/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-603332-3 |
価格 | 1,518 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月12日 |
サイズ | – |
ページ数 | 406 ページ |
Cコード | C0136 (一般, 文庫, 社会) |
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岩波現代文庫8月。「戦争の時代、そして戦後を通じて、日本人は「悲しむ力」を失い続けてきた。戦地で残虐な行為を行った将校、軍医、憲兵……。彼らは個人としてどのように罪を意識し自らの行為と向き合ってきたのか。…」
⇒野田正彰
『戦争と罪責』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784006033323…
posted at 20:22:06
「…精神病理学者による丹念な聞き取りをもとに解明する。罪の意識を抑圧する文化のなかで豊かな感情を取り戻す道を探る。」
posted at 20:22:16
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