2022年7月11日に紹介した 小谷 賢/著 「日本インテリジェンス史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 日本インテリジェンス史 |
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著者 | 小谷 賢/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102710-8 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月22日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C1231 (教養, 新書, 政治-含む国防軍事) |
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中公新書8月。「情報分析や防諜活動を行い、国家の政策決定を支援するインテリジェンス。その範囲は外交や防衛、公安、経済にも及ぶ。日本では占領期に旧軍の復活構想が頓挫するも、…」
⇒小谷賢
『日本インテリジェンス史 旧日本軍から公安、内調、NSCまで』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121027108…
posted at 23:22:50
「…冷戦期は警察を軸に再興し、公安調査庁、内閣(情報)調査室、自衛隊や外務省の情報部門が誕生、内外で攻防を繰り広げてきた。冷戦後は機関の再編が進み、NSC(国家安全保障会議)創設に至る。スパイ事案や通信傍受など豊富な事例を交え、戦後75年の秘史を描く。」
posted at 23:23:01
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