2022年7月11日に紹介した 鈴木 康久/著,肉戸 裕行/著 「京都の山と川」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 京都の山と川 |
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著者 | 鈴木 康久/著,肉戸 裕行/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102711-5 |
価格 | 1,012 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月22日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C1221 (教養, 新書, 日本歴史) |
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中公新書8月。「人口150万を数える京都。街を歩けば、どの通りの向こうにも山が見え、川では子どもが遊んでいる。これほど人々と山河が近い大都市は珍しい。そもそも1200年前の遷都時に…」
⇒鈴木康久,肉戸裕行
『京都の山と川 「山紫水明」が伝える千年の都』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121027115…
posted at 23:18:16
「…桓武天皇が「山が襟のように囲んでそびえ、川が帯のようにめぐって流れる自然の要害」であると詔して以来、山と川は都と共に歩んできた。本書は東山・北山・西山の三山、鴨川・桂川・宇治川・琵琶湖疏水、そして市中の川を紹介、その歴史と暮らしとの関わりをたどる。」
posted at 23:18:44
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