2022年7月11日に紹介した 宮脇 俊三/著 「台湾鉄路千公里」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 台湾鉄路千公里 |
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著者 | 宮脇 俊三/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-207251-0 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月23日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C1195 (教養, 文庫, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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中公文庫8月。「一九八〇年、『時刻表2万キロ』の著者は全線乗りつぶしのため台湾へと向かった。戒厳令下で日本人観光客は団体ツアーばかりの当時、阿里山鉄道を筆頭とする狭々軌鉄道や、…」
⇒宮脇俊三
『台湾鉄路千公里 完全版』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784122072510…
posted at 23:09:32
「…開通したばかりの超特急、砂糖会社線などを八日間で乗り尽くす。八三年、九四年の全島一周達成の紀行を増補した著者台湾紀行の完全版。
〈解説〉関川夏央」
posted at 23:09:42
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