2021年5月10日に紹介した 古田 元夫/著 「東南アジア史10講」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 東南アジア史10講 |
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著者 | 古田 元夫/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-431883-5 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月22日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0222 (一般, 新書, 外国歴史) |
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岩波新書6月。「ASEANによる統合の深化、民主化の進展と葛藤。日本とも関わりの深いこの地域は、歴史的にさまざまな試練を経ながらも、近年ますます存在感を高めている。…」
⇒古田元夫
『東南アジア史10講』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004318835…
posted at 22:51:33
「…最新の研究成果にもとづき、世界史との連関もふまえつつ、多様な民族・文化が往来し東西世界の要となってきた東南アジアの通史を学ぶ。「歴史10講」シリーズ第五弾。」
posted at 22:51:40
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