2022年7月11日に紹介した (公財)味の素食の文化センター/企画原案,伏木亨/編集 「食の現代社会論 科学と人間の狭間から」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 食の現代社会論 科学と人間の狭間から |
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著者 | (公財)味の素食の文化センター/企画原案,伏木亨/編集 |
出版社 | 農山漁村文化協会 |
ISBN | 978-4-540-20109-7 |
価格 | 5,940 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月25日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 444 ページ |
Cコード | C1330 (教養, 全集・双書, 社会科学総記) |
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「生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物としての生きる力の喪失。…」
⇒味の素食の文化センター/伏木亨編
『フォーラム人間の食2 食の現代社会論 科学と人間の狭間から』
農山漁村文化協会 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784540201097…
posted at 22:17:45
「…味覚センサーが測定しAIが決める「おいしさ」……。科学と人間の狭間で、いま、日本と世界の料理人が表現しようとしているのは「感動」「伝統」「自然」「サステナビリティ」。そしてヴィーガンが掲げる倫理は、生命の循環という食そのものからの脱出を提起する。…」
posted at 22:18:00
「…人間の食が土台から変容しようとしている現代を多角的にとらえ、人間の文明の行く末を見つめ直す。」
posted at 22:18:11
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