2022年7月12日に紹介した 山田晶/著,川添信介/編集 「中世哲学講義」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中世哲学講義 |
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著者 | 山田晶/著,川添信介/編集 |
出版社 | 知泉書館 |
ISBN | 978-4-86285-366-0 |
価格 | 3,850 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月20日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C3310 (専門, 全集・双書, 哲学) |
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目次あり。「京都大学での昭和41年から58年まで18年におよぶ「中世哲学」講義を全5巻に収録,他に類のない貴重な記録である。本巻では退職1年前の昭和56-58年度までの3年間の講義を収載する。…」
⇒山田晶/川添信介編
『中世哲学講義 第五巻 昭和56年―58年度』
知泉書館 http://www.chisen.co.jp/book/b607888.html…
posted at 23:14:32
「…「中世哲学の基本を特徴づけているものとは何か」という関心の下に継続された講義の最終巻となる。
人間知性が「第一に認識するのはエンスなのかエッセンチアなのか」という問いから始まる56年度の講義は,第一に認識されるのは「エンスのエッセンチアである」との答えが与えられ,…」
posted at 23:15:02
「…その後に考察は存在の根原から認識(光)の根原としての神の認識へと向かう。」
posted at 23:15:02
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