2022年7月21日に紹介した フリアン・バディーリョ・ムニョス/著,渡辺雅哉/翻訳 「マウロ・バハティエラ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | マウロ・バハティエラ |
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著者 | フリアン・バディーリョ・ムニョス/著,渡辺雅哉/翻訳 |
出版社 | 皓星社 |
ISBN | 978-4-7744-0773-9 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月15日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | |
Cコード | C0023 (一般, 単行本, 伝記) |
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「アナキズムに捧げられたある人生
「「20世紀初頭のマドリードにおけるアナキズムの草分け、スペイン内戦の著名な従軍記者」…」
⇒フリアン・バディーリョ・ムニョス/渡辺雅哉訳
『マウロ・バハティエラ 行動するアナキスト、ジャーナリスト』
皓星社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784774407739…
posted at 23:14:41
「…マウロ・バハティエラ(1884‐1939年)。惨殺され、忘却の淵へと追いやられた「マドリード最後の抵抗者」の生涯を『CNTの歴史』『FAIの歴史』の著者が丹念に掘り起こす。」
https://www.libro-koseisha.co.jp/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/97847744-07739/…
posted at 23:14:59
「「バハティエラの足跡をたどりながら、われわれはこれまで等閑視されがちだったマドリードのアナキズム、アナルコサンディカリズムの実態にも近づくことができる。……著者にとって…」
posted at 23:16:12
「…「バハティエラを発見することは、スペイン史のなかでアナキズムが象徴したものの大半を理解することを意味していた」。本書は正しくマドリードの現代史家の原点をなす著作といっていい」(「訳者あとがき」より)」
posted at 23:16:12
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