クラゲの図鑑

2022年7月22日に紹介した 村井 貴史/著 「クラゲの図鑑」についての記事です。

書誌情報

タイトル クラゲの図鑑
著者 村井 貴史/著
出版社 北海道大学出版会
ISBN 978-4-8329-8239-0
価格 9,680 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月25日
サイズ B5 判
ページ数 332 ページ
Cコード C3045 (専門, 単行本, 生物学)

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@nekonoizumi

「日本の沿岸に生息する種と水族館でよく見られる外国産種合計182種を収録。かわいい行動を収録したDVD付。クラゲファンや水族館好きが楽しめる写真と動画の図鑑。…」
⇒村井貴史
『クラゲの図鑑 写真と動画で楽しむ魅惑の生物』
北海道大学出版会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978483 hup.gr.jp/modules/zox/in

posted at 23:12:12

@nekonoizumi

「…理学系学部のある大学図書館や自然史系博物館・動物園・水族館図書室必備の生態図鑑。」

posted at 23:13:25

@nekonoizumi

「クラゲは,きわめて魅力的な生きものです。繊細で大胆,シックかつ華やか,妖しくもかわいらしい。水中を浮遊して暮らすクラゲには,陸上にすむ人間にはおもいおよばぬ「なにか」があり,それが多くの人を惹きつけるのでしょうか。
本書は,このようなクラゲの姿を写真と動画で紹介する図鑑です…」

posted at 23:13:26

@nekonoizumi

「…日本でクラゲを観る機会がいちばん多いのは,水族館かもしれません。各地の水族館では,クラゲの飼育に力を入れ,最近ではさまざまな種類を見ることができるようになりました。身近な海でも,少し気をつけて見ると,いろいろなクラゲに出会うことができます。そこで,本書では水族館の展示種と…」

posted at 23:13:26

@nekonoizumi

「…沿岸で見られる種をともに収録することにしました。ぜんぶで,182種。日本で普通に見ることのできるクラゲを網羅し,はじめて図鑑として紹介できる珍種も掲載しています。学術的に資するよう,できるかぎり最新で正確な解説とともにまとめました。
筆者は,水族館でクラゲに出会って以来,…」

posted at 23:13:26

@nekonoizumi

「…ながらく取材と撮影を続けてきました。その渾身の作品集でもあります。本書により,クラゲの美しい姿を堪能し,水族館や海でクラゲを観察するきっかけとしていただければ,筆者にとって望外の喜びです。(「はじめに」より)」

posted at 23:13:27

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