戦時下、占領下の日常

2022年7月25日に紹介した エドガー・A・ポーター/著,ランイン・ポーター/翻訳,菅田絢子/翻訳 「戦時下、占領下の日常」についての記事です。

書誌情報

タイトル 戦時下、占領下の日常
著者 エドガー・A・ポーター/著,ランイン・ポーター/翻訳,菅田絢子/翻訳
出版社 みすず書房
ISBN 978-4-622-08998-8
価格 4,070 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月5日
サイズ 四六判
ページ数 344 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「連合艦隊機動部隊による真珠湾攻撃最終演習が繰り広げられた佐伯、桜花ほか各種特攻機が集結した「雲の墓標」宇佐、…」
⇒エドガー・A・ポーター,ランイン・ポーター/菅田絢子訳
『戦時下、占領下の日常 大分オーラルヒストリー』
みすず書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

posted at 23:37:19

@nekonoizumi

「…玉音放送後に「最後の特攻」が発進した大分、空襲を免れるも1万ものアメリカ兵を抱えこんだ別府――そして南京攻略に加わり、インドネシアで敗戦を迎えた歩兵47連隊の郷土。日中戦争、太平洋戦争から占領期まで、徴集された兵士、銃後と米軍統治下に生きた人々の貴重な証言。」

posted at 23:37:34

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