農業開発の現代史

2022年7月25日に紹介した 足立 芳宏/編集 「農業開発の現代史」についての記事です。

書誌情報

タイトル 農業開発の現代史
著者 足立 芳宏/編集
出版社 京都大学学術出版会
ISBN 978-4-8140-0429-4
価格 5,280 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年7月29日
サイズ A5 判
ページ数 470 ページ
Cコード C3020 (専門, 単行本, 歴史総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「冷戦体制下の機械化・化学化と複雑に絡み合う各国の農業政策。工業化ばかりが語られがちな戦後史を、…」
⇒足立芳宏編
『農業開発の現代史 冷戦下のテクノロジー・辺境地・ジェンダー』
京都大学学術出版会 honto.jp/netstore/pd-bo www.kyoto-up.or.jp/books/97848140

posted at 23:31:26

@nekonoizumi

「…農民の近代科学受容の経験と農村女性が担った役割の変化をグローバルな視点から描く。」

posted at 23:31:48

@nekonoizumi

第1章 アメリカ農産物の日本市場開拓計画―小麦とコメからみる1950年代 [伊藤淳史]

第3章 戦後沖縄 せめぎあう人びとの生存戦術―農業研究指導所・普及事業の主導権をめぐる論争に着目して[森亜紀子]

第5章 帝国日本の崩壊と戦後開拓―軍馬補充部跡地を焦点として[大瀧真俊]

等々

posted at 23:32:43

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