ニュータウンのあの頃とこれから

2022年7月25日に紹介した 山田雄三/監修,ひのさと記憶プロジェクト実行委員会/編集 「ニュータウンのあの頃とこれから」についての記事です。

書誌情報

タイトル ニュータウンのあの頃とこれから
著者 山田雄三/監修,ひのさと記憶プロジェクト実行委員会/編集
出版社 弦書房
ISBN 978-4-86329-255-0
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月31日
サイズ A5 判
ページ数 250 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

ツイート

@nekonoizumi

「高度経済成長期に全国各地に造成された広大なニュータウンのひとつ《日の里団地》。それから半世紀をへて、福岡県宗像市に、…」
⇒山田雄三監修/ひのさと記憶プロジェクト実行委員会編
『ニュータウンのあの頃とこれから 日の里団地1971-2021』
弦書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:10:50

@nekonoizumi

「…人口1万1700人(約5500世帯)の街として、様々な問題を乗り越えながら生き続けている。
 住民の高齢化、空き家の増加、商店の撤退、など各地のニュータウンに共通する課題をどう乗り越え、どのような街に変貌しようとしているのか。貴重な写真120点と住民の声、…」

posted at 23:11:20

@nekonoizumi

「…さらに街づくり研究の専門家たちの支援等がひとつになって、その過去と近未来を語る画期的な一冊。」

posted at 23:11:20

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内