2022年7月28日に紹介した 張 韻琪/著,大村 敦志/著 「過失相殺の原理と社会」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 過失相殺の原理と社会 |
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著者 | 張 韻琪/著,大村 敦志/著 |
出版社 | 信山社出版 |
ISBN | 978-4-7972-8217-7 |
価格 | 13,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月29日 |
サイズ | A5 変形 |
ページ数 | 512 ページ |
Cコード | C3332 (専門, 全集・双書, 法律) |
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目次あり。「責任やリスク分配の合理性とは―過失相殺の特色をより深く理解する上で重要な手がかりとなる貴重な書
台湾で過失相殺制度と出会い、日本のドグマチックな解釈論と…」
⇒張韻琪
『過失相殺の原理と社会 日仏比較の視点から,理論の再構築に向けて』
信山社 https://www.shinzansha.co.jp/book/b10013867.html…
posted at 22:55:59
「…フランス法に着目。その法理の生成、学説と社会との関係をチャレンジングに比較考察する。民法典に規定がないフランス法の紆余曲折を経て形成されてきた過失相殺の研究から、日本の(さらに台湾やドイツの)過失相殺の特色をより深く理解する上で重要な手がかりを提供。」
posted at 22:56:10
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