2022年8月5日に紹介した 矢口高雄/著,バロン吉元 ほか/著 「幻の戦争マンガ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 幻の戦争マンガ |
---|---|
著者 | 矢口高雄/著,バロン吉元 ほか/著 |
出版社 | 祥伝社 |
ISBN | 978-4-396-11663-7 |
価格 | 1,485 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月1日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 528 ページ |
Cコード | C0279 (一般, 新書, コミックス・劇画) |
ツイート
目次あり。「マンガ家たちは、戦争の何を描いたのか
本書は、1970年代と2000年代に発表され、埋もれていた戦争マンガの作品集である。具体的には、矢口高雄のデビューまもない頃の「燃えよ番外兵」(原作・小池一夫)、…」
⇒里中満智子解説
『幻の戦争マンガ』
祥伝社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396116637…
posted at 23:10:31
「…バロン吉元の初期の傑作「黒い隼」など、5作品。いずれも太平洋戦争を扱っている。ウクライナにおいて戦争が進行中の今こそ、戦争とは何か、戦争は人間や社会にどのような影響をもたらすのか、を考えるべきではないだろうか。そして、もし自分が戦争に巻き込まれたらどうなるか――。…」
posted at 23:10:55
「…そんな緊張感を持って読んでほしい。「『我が国はもう戦争なんてするはずがない』と思い込んでいるかもしれないが、いつ何がどうなるか、先のことはわからない」(里中満智子「解説」)のだから。」
posted at 23:10:55
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |