2022年8月9日に紹介した 石原 和/編集,菊澤 律子/編集 「手話が「発音」できなくなる時」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 手話が「発音」できなくなる時 |
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著者 | 石原 和/編集,菊澤 律子/編集 |
出版社 | ひつじ書房 |
ISBN | 978-4-8234-1156-4 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月8日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 144 ページ |
Cコード | C3080 (専門, 単行本, 語学総記) |
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目次あり。「「手話は言語である」といわれるようになって久しい。では、手話が「話せなく」なると、どうなるのか? 本書では、交通事故で手話が部分的に…」
⇒石原和,菊澤律子編
『手話が「発音」できなくなる時 言語機能障害からみる話者と社会』
ひつじ書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784823411564…
posted at 23:17:00
「…「発音」できなくなった例をとりあげ、話者の立場、言語学からみた解釈、そして法律上の解釈を紹介する。アメリカでの類似の事例もとりあげつつ、手話が言語であるとは?と社会との関係を考える。」
posted at 23:17:10
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