2022年8月10日に紹介した 山本 幸司/著 「死者を巡る「想い」の歴史」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 死者を巡る「想い」の歴史 |
|---|---|
| 著者 | 山本 幸司/著 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| ISBN | 978-4-00-061558-7 |
| 価格 | 2,750 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年9月16日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 310 ページ |
| Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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「古代・中世を生きた人びとは、人の死をどのように受けとめ、死者をどのような想いで送ってきたのだろうか? 亡くなっても遠い彼岸に旅立たないで身近にいてほしい、夢でもいいから時には語りかけてほしい。…」
⇒山本幸司
『死者を巡る「想い」の歴史』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000615587…
posted at 23:50:28
「…多くの人びとは、そうした想いでいたのではないか? 死と死者を巡る日本人の「想い」を、和歌・物語などを手がかりに探る。」
posted at 23:50:40
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