2022年8月10日に紹介した 川名 壮志/著 「記者がひもとく「少年」事件史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 記者がひもとく「少年」事件史 |
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著者 | 川名 壮志/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-431941-2 |
価格 | 946 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月24日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0236 (一般, 新書, 社会) |
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岩波新書9月。「殺人犯が少年だとわかるたびに、報道と世間は実名・匿名、社会・個人の責任、加害・被害の間で揺れ、「少年」像は戦後から現在まで大きくシフトした。…」
⇒川名壮志
『記者がひもとく「少年」事件史 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004319412…
posted at 23:59:40
「…白昼テロ犯・山口二矢から、永山則夫、サカキバラへ、そして「少年」が消えた現在までをたどり、成人年齢引き下げの中、大人と少年の境の揺らぎが示す社会のひずみを見つめる。」
posted at 23:59:52
岩波新書の最長サブタイトル? https://twitter.com/nekonoizumi/status/1557381172287528965…
posted at 00:00:14
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