アーレントの哲学

2022年8月10日に紹介した 橋爪大輝/著 「アーレントの哲学」についての記事です。

書誌情報

タイトル アーレントの哲学
著者 橋爪大輝/著
出版社 みすず書房
ISBN 978-4-622-09082-3
価格 5,280 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月21日
サイズ 四六判
ページ数 368 ページ
Cコード C1010 (教養, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「いまもっとも参照されるべき思想家として挙げられる、ハンナ・アーレント。その思想の核心を「複数的な人間的生」に見定め、哲学から照射する。ひとが複数で生きるということは…」
⇒橋爪大輝
『アーレントの哲学 複数的な人間的生』
みすず書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

posted at 23:25:28

@nekonoizumi

「…政治的な課題とされてきたが、考えることも、認識することも、意志することも、複数性なしにはなしえない。主著『活動的生』と『精神の生』を軸に、アーレント哲学の全体像を浮かび上がらせる。」

posted at 23:25:37

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