2022年8月13日に紹介した セルヒー・ルデンコ/著,安藤 清香/翻訳 「ゼレンスキーの素顔」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ゼレンスキーの素顔 |
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著者 | セルヒー・ルデンコ/著,安藤 清香/翻訳 |
出版社 | PHP研究所 |
ISBN | 978-4-569-85249-2 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 272 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「ウクライナで発売された唯一無二の評伝。世界17ヵ国で発売が決定! …著者はウクライナで著名な政治ジャーナリストであり、ゼレンスキー大統領の素顔を…」
⇒セルヒー・ルデンコ/安藤清香訳
『ゼレンスキーの素顔 真の英雄か、危険なポピュリストか』
PHP研究所 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784569852492…
posted at 22:46:58
「…ゼレンスキー自身、妻オレナの言葉、古くからの友人や仕事仲間、側近らのさまざまなインタビューをもとに活写していく。」
posted at 22:47:16
「技術者の父親らとともに、モンゴル北部の町で幼少期を過ごしたゼレンスキー。大学では、即興コメディコンテストの番組『KVN』に出場する友人や将来の伴侶オレナとの出会いと恋、そして制作会社「第九五街区」でドラマ制作へと邁進する日々。
主人公を務めたドラマ『国民の僕』が社会現象となり、…」
posted at 22:47:54
「…同名の政党をつくり、大統領選挙で泡沫候補から主役の座に躍り出たゼレンスキーが、大統領の椅子にたどり着いた先に見たものとは?
汚職撤廃を掲げながら、身内で政府の重要ポストが固められ、数多くの問題を抱えることになったゼレンスキー。しかし、ロシアのウクライナ侵攻とともに、…」
posted at 22:47:54
「…その評価は一変していく。ウクライナの政治の混迷状況がわかってこそ、ロシアのウクライナ侵攻の過程、ゼレンスキーの生き方が理解できる。」
posted at 22:47:54
”公式評伝”という感じはする。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1558450037692121089…
posted at 22:48:22
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