人類史にかがやく古代都市はなぜ消滅したのか

2022年8月15日に紹介した アンリー・ニューイッツ/著,森夏樹/翻訳 「人類史にかがやく古代都市はなぜ消滅したのか」についての記事です。

書誌情報

タイトル 人類史にかがやく古代都市はなぜ消滅したのか
著者 アンリー・ニューイッツ/著,森夏樹/翻訳
出版社 青土社
ISBN 978-4-7917-7501-9
価格 3,080 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月24日
サイズ 四六判
ページ数 320 ページ
Cコード C0020 (一般, 単行本, 歴史総記)

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@nekonoizumi

「滅び去った四つの都市が教えてくれる、1000年後のわたしたち
いまから1万年近く前に築かれた人類史上最初期の都市、…」
⇒アンリー・ニューイッツ/森夏樹訳
『人類史にかがやく古代都市はなぜ消滅したのか-チャタルヒュユク、ポンペイ、アンコール、カホキア-』
青土社 www.seidosha.co.jp/book/index.php

posted at 23:48:16

@nekonoizumi

「…火砕流の犠牲になったローマの華やかな都市、運河や灌漑設備によって繁栄しジャングルに消えた王国の首都、11世紀には当時のパリよりも多くの人口を擁した北米の大都市。いまはなき四つの都市に焦点をあてて、都市から人類の歴史を見つめなおす。…」

posted at 23:48:44

@nekonoizumi

「…考古学の最新の成果から繁栄と消滅を繰りかえす都市の謎をときあかし、これまであまり触れられてこなかった奴隷、労働者、女性、移民といった要素にもふれながら描き出される、あたらしい人類史。」

posted at 23:48:44

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