2022年8月17日に紹介した 古屋 裕一／著 「初期ヴァルター・ベンヤミンの媒質的展開運動」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 初期ヴァルター・ベンヤミンの媒質的展開運動 |
|---|---|
| 著者 | 古屋 裕一／著 |
| 出版社 | 北樹出版 |
| ISBN | 978-4-7793-0701-0 |
| 価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年10月1日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 284 ページ |
| Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「ドイツ批評文学を代表するヴァルター・ベンヤミンの、初期における言語論・批評論・アレゴリー論それぞれの基本的構造を明らかにするとともに、これらを〈媒質論〉という、…」
⇒古屋裕一
『初期ヴァルター・ベンヤミンの媒質的展開運動』
北樹出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784779307010…
posted at 22:41:45
「…ベンヤミンの思考型の確立に向かう生成過程と捉え、きわめて難解とされる初期諸論文の統一的連関を探る試み。」
posted at 22:41:54
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