無のまなざし

2022年8月22日に紹介した ジョセ・ルイス・ペイショット/著,細山田純子/翻訳 「無のまなざし」についての記事です。

書誌情報

タイトル 無のまなざし
著者 ジョセ・ルイス・ペイショット/著,細山田純子/翻訳
出版社 現代企画室
ISBN 978-4-7738-2209-0
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月17日
サイズ B5 変形
ページ数 364 ページ
Cコード C0097 (一般, 単行本, 外国文学小説)

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@nekonoizumi

「ポルトガル語圏文学の新たな世紀を押し拓いた記念碑的作品、待望の邦訳。…」
⇒ジョセ・ルイス・ペイショット/細山田純子訳
『無のまなざし』
現代企画室 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 23:00:55

@nekonoizumi

「…「世界は終わり、そして何も残らなかった。」 内陸部のとある寒村を舞台に、世代を継いで紡がれる情念の物語。崩壊へと向かうあり得ない日常の先にあるものとは? 幾多の批評家から絶賛され爆発的なベストセラーとなった、現代ボルトガル文学を代表する作家の鮮烈な長編デビュー作。…」

posted at 23:01:29

@nekonoizumi

「…ペイショットはポルトガル文学の恐るべき新星だ。彼は執筆のなんたるかを知っており、偉大な作家の継承者となっていくはずだ。―ジョゼ・サラマーゴ」

posted at 23:01:30

@nekonoizumi

『ガルヴェイアスの犬』の人だ。

「2000年に発表した初長編『無のまなざし』でサラマーゴ賞を受賞」

posted at 23:01:45

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