近代仏教教団と戦争

2022年8月22日に紹介した 小林 惇道/著 「近代仏教教団と戦争」についての記事です。

書誌情報

タイトル 近代仏教教団と戦争
著者 小林 惇道/著
出版社 法藏館
ISBN 978-4-8318-5568-8
価格 7,150 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月7日
サイズ A5 判
ページ数 492 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「維新期以降、公権力の後ろ盾を失った仏教教団が、戦争を契機に国家との関係を再構築すべく取り組んだ「戦時事業」に着目し、仏教教団〈近代化〉への道程を実証的に跡づける。」
⇒小林惇道
『近代仏教教団と戦争 日清・日露戦争期を中心に』
法藏館 pub.hozokan.co.jp/book/b612113.h

posted at 23:06:30

@nekonoizumi

第二章 日清戦争における真言宗・浄土宗の「戦時事業」
第三章 日露戦争における真言宗・浄土宗の「戦時事業」
第四章 近代真言宗の戦死者追弔と組織再編―護国寺忠霊堂建設をめぐって―
第五章 内務省提出文書から見る仏教教団と国家―浄土宗東京忠魂祠堂建設を中心に―

posted at 23:07:57

@nekonoizumi

おお、これは買わねば。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:08:38

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