うつわの哲学

2022年8月24日に紹介した 十一代大樋長左衛門/著 「うつわの哲学」についての記事です。

書誌情報

タイトル うつわの哲学
著者 十一代大樋長左衛門/著
出版社 淡交社
ISBN 978-4-473-04516-4
価格 3,080 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月28日
サイズ B5 変形
ページ数 176 ページ
Cコード C0070 (一般, 単行本, 芸術総記)

ツイート

@nekonoizumi

「十一代大樋長左衛門の作品の原点を見据える一冊。茶陶にとどまらない活動をみせる十一代大樋長左衛門が今を語る
「なごみ」(2020年1月号から2021年12月号)に連載された「長左衛門私論 うつわの哲学」の単行本化。…」
⇒十一代大樋長左衛門
『うつわの哲学』
淡交社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978447

posted at 23:18:35

@nekonoizumi

「…茶陶にとどまらず、造形陶器、陶壁などの造形で国内外で評価を得ている当代長左衛門氏が、影響を受けた縄文時代の焼物や茶陶の名品に言及します。また、来し方についても祖父・父から受けた思い、自身が出会い影響を受けた人々について、…」

posted at 23:18:59

@nekonoizumi

「…息子・祐希氏に託する思いなど、半生を振り返ってありのままの今を綴ります。」

posted at 23:19:12

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内