社会のなかの美術

2022年8月25日に紹介した 中原佑介/著 「社会のなかの美術」についての記事です。

書誌情報

タイトル 社会のなかの美術
著者 中原佑介/著
出版社 現代企画室
ISBN 978-4-7738-2208-3
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月16日
サイズ B5 変形
ページ数 364 ページ
Cコード C0070 (一般, 単行本, 芸術総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「芸術の行くすえを見つめる中原佑介。
後期旧石器時代の洞窟壁画から2000年代の「大地の芸術祭」まで、「展示」のあり方から芸術の変遷を論じ、未知の可能性を展望する…」
⇒『中原佑介美術批評選集 10巻 社会のなかの美術 拡張する展示空間』
現代企画室 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 22:28:59

@nekonoizumi

「…中原芸術論の白眉。
2000年代になって中原が「新たな芸術の展開を示すもの」と論じた「大地の芸術祭」。中原が「大地の芸術祭」に見たものは何だったのか。1950年代までさかのぼって国際展のあり方、観客と大衆、教育と美術などを論じたテキストを概観し、…」

posted at 22:29:23

@nekonoizumi

「…都市や文明の課題と芸術の接点について、中原が積み重ねてきた思考の軌跡をたどる。」

posted at 22:29:23

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