台湾野球の文化史

2022年8月25日に紹介した アンドルー・D・モリス/著,丸山勝/翻訳 「台湾野球の文化史」についての記事です。

書誌情報

タイトル 台湾野球の文化史
著者 アンドルー・D・モリス/著,丸山勝/翻訳
出版社 論創社
ISBN 978-4-8460-2115-3
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月15日
サイズ A5 判
ページ数 446 ページ
Cコード C0022 (一般, 単行本, 外国歴史)

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@nekonoizumi

「中国ナショナリズムVS 台湾の文化力
生みの親は日本、本家はアメリカ。台湾のハイブリッドな野球文化は、どう形作られたのか。戦前の甲子園で準優勝した嘉農、…」
⇒アンドルー・D・モリス/丸山勝訳
『台湾野球の文化史 日・米・中のはざまで』
論創社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978484

posted at 23:22:23

@nekonoizumi

「…「人間機関車」呉昌征、リトルリーグの成功と挫折、NPBの人気者「二人の郭」、ヤンキースの元エース王建民、先住民族選手の活躍、そして王貞治――。
文学、映画、コミック、音楽まで広く渉猟し、栄光と汚辱の軌跡をたどる。」

posted at 23:22:34

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