2022年8月31日に紹介した フェリクス・J・パルマ/著,宮﨑真紀/翻訳 「怪物のゲーム 上」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 怪物のゲーム 上 |
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著者 | フェリクス・J・パルマ/著,宮﨑真紀/翻訳 |
出版社 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
ISBN | 978-4-596-74852-2 |
価格 | 980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月16日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 384 ページ |
Cコード | C0197 (一般, 文庫, 外国文学小説) |
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ハーパーBOOKS9月。「小説の中の連続殺人犯を模倣するのは誰だ―?
狙われたのは〈怪物〉の生みの親の売れない小説家。スペインで話題沸騰の震撼スリラー!…」
⇒フェリクス・J・パルマ/宮﨑真紀訳
『怪物のゲーム 上・下』 https://www.amazon.co.jp/dp/4596748527 https://www.amazon.co.jp/dp/4596748543
posted at 22:48:16
「…連続誘拐殺人犯〈怪物〉が登場するミステリ小説が大ヒットし、一躍時の人となった作家ディエゴ。だがその後は何を書いても鳴かず飛ばずで、気づけば10年が経っていた。そんなある夜ディエゴが帰宅すると、7歳の娘の姿がどこにもなく書斎が血まみれに。…」
posted at 22:48:44
「…呆然とするディエゴが目にしたのは一通の黒い封筒。それは小説の中で、少女を誘拐した〈怪物〉が現場に残していくものと同じで─。 」
posted at 22:48:45
「〈怪物〉を名乗る何者かに娘を誘拐されたディエゴ。犯人は小説と同じように、娘の命を助ける条件として3つの課題をディエゴに突きつける。小説の中でその残酷な課題をやり遂げられた父親はおらず、少女たちは拷問のすえ無残に殺されていった─いったい誰が、…」
posted at 22:49:11
「…なぜ今ごろになって〈怪物〉を模倣するのか? ただの愉快犯か、それとも……。謎が謎を呼ぶなか、ディエゴは戦慄のゲームに立ち向かう。 」
posted at 22:49:12
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