2022年8月31日に紹介した 劉 建輝/編集 「「満洲」という遺産」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「満洲」という遺産 |
---|---|
著者 | 劉 建輝/編集 |
出版社 | ミネルヴァ書房 |
ISBN | 978-4-623-08872-0 |
価格 | 11,000 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年10月25日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 712 ページ |
Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
ツイート
目次あり。「14年間しか続かなかった帝国日本最大の植民地「満洲」は、関内(中国)をはじめ、内地(日本)、朝鮮、ソ連などといかなる関わりをもっていたのか。また、いわゆる「日人」「満人」双方の…」
⇒劉建輝編
『「満洲」という遺産 その経験と教訓』
ミネルヴァ書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784623088720…
posted at 23:12:46
「…精神活動と行動原理に深く影響を与えた現地の社会や文化はいかなるものであったのか。本書では、構造的かつ多角的な視点から「満洲」の全体像を構築し、あわせてその存在が中国や日本、また朝鮮に及ぼした歴史的な役割と意味を追究する。」
posted at 23:12:57
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |