中医・漢方 生薬大事典

2022年9月1日に紹介した 陳士林/編集,林余霖/編集,正山征洋/監修,吉田祥子/翻訳 「中医・漢方 生薬大事典」についての記事です。

書誌情報

タイトル 中医・漢方 生薬大事典
著者 陳士林/編集,林余霖/編集,正山征洋/監修,吉田祥子/翻訳
出版社 科学出版社東京/国書刊行会
ISBN 978-4-336-07351-8
価格 41,800 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月22日
サイズ A4 判
ページ数 688 ページ
Cコード C0547 (一般, 事・辞典, 医学・歯学・薬学)

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@nekonoizumi

目次あり。「専医・非医483生薬の産地・薬材の特徴・製法・薬効等について、2千枚に及ぶ豊富なカラー写真とともに詳細に解説する画期的事典…」
⇒陳士林,林余霖主編/正山征洋監修/吉田祥子訳
『中医・漢方 生薬大事典』
科学出版社東京/国書刊行会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978433 www.kokusho.co.jp/np/isbn/978433

posted at 23:25:59

@nekonoizumi

「…●中医薬・漢方薬として使用される483もの生薬を和名五十音順に配列し、オールカラーの写真とともに詳細に解説した生薬事典。日本薬局方(173品目)の3倍近くという、圧倒的な種類の生薬を収載。
●生薬ごとに、1)主要産地、2)基原植物(原料になる植物)、3)伝統的採集加工方法、…」

posted at 23:26:55

@nekonoizumi

「…4)薬材の特徴、5)標準的修治法(製法)、6)飲片の特徴、7)性味と効能、8)用量と用法について詳述。すべての生薬に対し、基原植物、薬材、飲片の写真をオールカラーで付す。
●日本語版では、監修者によるオリジナルの植物解説を加筆。基原植物和名索引も完備し、…」

posted at 23:26:55

@nekonoizumi

「…生薬の基原を知る植物図鑑としても活用できる。健康食品、機能性表示食品等に含まれる植物由来の成分を理解し、把握するうえでも極めて有用。」

posted at 23:26:56

@nekonoizumi

「本書は、『中国薬典』(国家医薬品管理監督部門が医薬品品質と使用の安全性、品質管理のため定める医薬品法典。『日本薬局方』に相当)に収載される483品目の生薬をオールカラーの写真付きで詳細に解説した事典です。」

posted at 23:26:56

@nekonoizumi

科学出版社東京の刊行物、科学出版社東京自身で発売するもの、発売が国書刊行会からのもの、発売がゆまに書房からのもの等があるけど、違いは何なのだろう。

posted at 23:30:32

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