2022年9月1日に紹介した 一色 大悟/著 「存在の体系」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 存在の体系 |
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著者 | 一色 大悟/著 |
出版社 | 春秋社 |
ISBN | 978-4-393-13443-6 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月16日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 250 ページ |
Cコード | C0015 (一般, 単行本, 仏教) |
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情報初出から大分経ちましたが、あらためて発売予定日が更新。2023/2予定。
「部派仏教の中で大きな影響力を持った説一切有部の思想とはどのようなものだったか。新進気鋭の研究者が、従来の解説とは異なる視点、…」
⇒一色大悟
『存在の体系 アビダルマ』
春秋社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784393134436…
posted at 23:08:31
「…当時の僧侶が実際に問題視していた修行や解脱の観点から、壮大な法の体系が生まれていった過程を明らかにする。」
posted at 23:08:39
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