2021年4月2日に紹介した田中輝美(著/文)「関係人口の社会学 人口減少時代の地域再生」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 関係人口の社会学 人口減少時代の地域再生 |
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著者 | 田中輝美(著/文) |
出版社 | 大阪大学出版会 |
ISBN | 9784872597295 |
価格 | 3,200円(税別) |
発売予定日 | 2021年4月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 386ページ |
Cコード | C3036(専門 単行本 社会) |
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目次あり。「住む人が減ったら、地域は再生できないのか?『関係人口をつくる』の著者が、関係人口を社会学の見地から定義し、その役割を論じた本邦初の「関係人口の研究書」!…」⇒田中輝美『関係人口の社会学 人口減少時代の地域再生』大阪大学出版会
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784872597295…
「…各地の事例と新たな理論の枠組みによって関係人口を位置づけ直し、人口減少時代の地域再生の方向性を示す。」
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