2022年9月10日に紹介した 魯金/著,倉田明子/翻訳 「九龍城寨の歴史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 九龍城寨の歴史 |
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著者 | 魯金/著,倉田明子/翻訳 |
出版社 | みすず書房 |
ISBN | 978-4-622-09516-3 |
価格 | 4,620 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年10月19日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 288 ページ |
Cコード | C1022 (教養, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「1997年の返還前に香港政庁によって取り壊され、いまなお伝説的な巨大スラムとして語り継がれる〈九龍(クーロン)城〉。しかしそもそもなぜこの地に城壁を備えた城寨が築かれ、…」
⇒魯金/倉田明子訳
『九龍城寨の歴史』
みすず書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784622095163…
posted at 00:09:40
「…のちに行政の管理の及ばない〈三不管(サンブーグアン)〉の地となったのだろうか? 香港の郷土史に精通したジャーナリストが、明清代の史料と現地調査に基づき、城寨の建設からスラム化までの経緯を紐解く。」
posted at 00:09:49
『九龍城寨の歴史』! https://twitter.com/nekonoizumi/status/1568255321327665154…
posted at 00:10:02
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