弥生・古墳時代の農耕と集団構造

2022年9月10日に紹介した 大庭 重信/著 「弥生・古墳時代の農耕と集団構造」についての記事です。

書誌情報

タイトル 弥生・古墳時代の農耕と集団構造
著者 大庭 重信/著
出版社 同成社
ISBN 978-4-88621-899-5
価格 8,470 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月1日
サイズ B5 判
ページ数 232 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「水田稲作の水利単位や灌漑水路の特徴と、その背後の集団組織の変化を検証しながら、弥生から古墳時代の社会構造の変容を考究する。」
⇒大庭重信
『弥生・古墳時代の農耕と集団構造』
同成社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978488 www.douseisha.co.jp/book/b613178.h

posted at 23:18:27

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