世界の音 楽器の歴史と文化

2022年9月22日に紹介した 郡司 すみ/著,森重 行敏/解説 「世界の音 楽器の歴史と文化」についての記事です。

書誌情報

タイトル 世界の音 楽器の歴史と文化
著者 郡司 すみ/著,森重 行敏/解説
出版社 講談社
ISBN 978-4-06-530071-8
価格 1,155 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月10日
サイズ 文庫
ページ数 264 ページ
Cコード C0173 (一般, 文庫, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

講談社学術文庫11月。「「打楽器を持たない民族はいない」。古来、人は自身の体やモノを叩いて感情を伝え、動物の鳴き声や雨風などの自然音を真似、再現してきました。楽器発祥から2万年。…」
⇒郡司すみ/森重行敏解説
『世界の音 楽器の歴史と文化』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978406

posted at 22:53:40

@nekonoizumi

「…信仰の祭礼、政治儀式、軍事の士気高揚・・・・・・あらゆる場面に浸透していった「音」と「音楽」。気候風土や時代背景に合わせ、世界各地の「音」は、どのように姿を変えてきたのか。西洋音楽と民族音楽、その対比が示す真意は?…」

posted at 22:54:04

@nekonoizumi

「…「音」で考える、ユニークかつ雄大な文化人類学!(解説・森重行敏)

本書の原本は『世界楽器入門 好きな音 嫌いな音』(1989年1月 朝日選書)を改題したものです。」

posted at 22:54:04

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