コンテンツのメディア論

2022年9月27日に紹介した 松本 健太郎/著,塙 幸枝/著 「コンテンツのメディア論」についての記事です。

書誌情報

タイトル コンテンツのメディア論
著者 松本 健太郎/著,塙 幸枝/著
出版社 新曜社
ISBN 978-4-7885-1783-7
価格 2,860 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月28日
サイズ A5 判
ページ数 240 ページ
Cコード C1036 (教養, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「ロラン・バルトは「作品からテクストへ」といったが、今や「テクストからコンテンツへ」といえよう。コンテナ(容れ物)と対で考えられてきたコンテンツは…」
⇒松本健太郎,塙幸枝
『コンテンツのメディア論 コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション』
新曜社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 23:02:57

@nekonoizumi

「…デジタル革命によりコンテナから離れて情報空間に浮遊する。その実態をメディア論的に解明する。

*コンテンツと呼び変えることで何がどう変わるのかを、スマホ、SNS、ゲームなどとの関わりで具体的に説く。…」

posted at 23:03:32

@nekonoizumi

「… *サブスクリプション・サービスにより、モノを持つという所有権でなく、データにアクセスする権利が重要になったことなどを取り上げる。」

posted at 23:03:33

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