2022年9月29日に紹介した 森田 勝昭/著 「鯨と捕鯨の文化史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 鯨と捕鯨の文化史 |
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著者 | 森田 勝昭/著 |
出版社 | 名古屋大学出版会 |
ISBN | 978-4-8158-1102-0 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月14日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 466 ページ |
Cコード | C3039 (専門, 単行本, 民族・風習) |
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目次あり。復刊(初版:1994)。価格が3800円→3600円に。
「鯨は人間にとって重要な生活財であると同時に、その巨体はいつの時代にも人の心を魅了し、意味の産出を促す「文化的」存在でもあった。…」
⇒森田勝昭
『鯨と捕鯨の文化史』
名古屋大学出版会 https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1102-0.html…
posted at 23:08:37
「…本書は、捕鯨活動400年の歴史を通じて、東西の捕鯨文化を浮彫りにするとともに、自然と人間の関係を鋭く問い直した力作である。」
posted at 23:08:47
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