2022年10月1日に紹介した 葉山 茂英/著 「秤と錘の考古学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 秤と錘の考古学 |
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著者 | 葉山 茂英/著 |
出版社 | 同成社 |
ISBN | 978-4-88621-904-6 |
価格 | 6,600 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 234 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
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「秤と錘の考古資料を中国の権衡制度や交易と絡めて考察。日本列島の秤の源流が中国にあることを指摘し、弥生~中世の秤の実態を解明する。」
⇒葉山茂英
『秤と錘の考古学』
同成社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784886219046… http://www.douseisha.co.jp/book/b614403.html…
posted at 23:50:10
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